量子生命科学
サマーセミナー2023
スピンが描く生命科学の世界

各分野の第一線で活躍する研究者が量子生命科学研究の世界を講義形式でご紹介!
講義内容は大学生・大学院生向けですが、大学の授業に興味のある高校生の皆さん、新しい知識や教養に触れたい方、事前登録いただければどなたでも聴講できます。この夏、HOTな最先端研究の世界を覗いてみませんか?
Presented by QST量子生命研&量子生命科学会&Q-LEAP量子生命
視聴登録受付、講義動画の配信は
9/27 16時をもって
終了しました
ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!

講義動画タイトル

量子生命科学への誘い スピンが量子の目や手となり生命の謎に挑む
 馬場嘉信先生(QST/ 名古屋大学)
 
 
「量子現象に基づく生体イメージング」
 伏見幹史先生(東京大学)
 

「動物の磁気感受とスピン」
 前田公憲先生(埼玉大学) 


「なぜ生命科学にナノ量子センサーが必要なのか?」
 五十嵐龍治先生(QST)
 

「量子技術としての核磁気共鳴法と動的核偏極法」
 高草木洋一先生(QST)

「抗酸化物質によるラジカル消去機構の解明」
 中西郁夫先生(QST)
お問い合わせ先: QST 量子生命運営推進グループ
qlm-kikaku-iqls-chiba@qst.go.jp

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